時間が過ぎるのが早く感じるようになって考えたこと

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こんにちは!

皆さん、もう11月ですよ。

よくよく考えてみたらハロウィンも終わってあとはクリスマスが終われば2022年じゃないですか。

この年(15)で言うのもあれですが少しずつ時間が過ぎるのが早く感じるようになて来た気がします。

小学校の6年間が20年くらいに感じたのに、中学校の3年間は(まだ終わってませんが)1年くらいに感じます。

ちょっと調べたんですが人生は体感だと20歳前後で半分らしいです。

人生100年時代なのに体感的には20歳で半分は意外ですよね。

んで、ふと思ったんですが

楽しいことをしているときは時間が過ぎるのが早いじゃないですか。僕だったらゲームしてる時の2時間は30分くらいに感じます。

でも、対照的に嫌なことをやるのはすごく長く感じません? 僕だったら20分間走などが永遠のように感じます。

これが分かっていたら、体感の人生の長さを長くできそうじゃないですか?

バカみたいな話ですが、嫌なことをやってれば”体感的には”人生が長くなる。って思いました。

まぁそんなのは嫌ですよね。でもこう考えたことからさらに分かったことがあります。

やっていて時間が過ぎるのが遅く感じるものを入れ替えればいいんです。

最初は嫌なことをやること以外時間が長く感じるのはないと思いましたが、1つ思いつきました。

それは、知らないことをやるということです。

今までやったことがないことをやるから鮮明に記憶に残る、そのときの時間は長く感じると思いません?

多分そこには知らないことをやるからこその”不安”も時間を長く感じさせていると思います。

皆さんは初めてやったことを鮮明に覚えていませんか?

僕はそろばんの体験に嫌々行ったのを自分で覚えています(笑) その時に知らないことを知らない人とやるという不安を持っていたからでしょうか。

時間が過ぎるのが早く感じてきた今こそこういうことを考えて生きていきたいです。

身近のやったことないことを皆さんもやってみてはどうでしょうか。

読んでいただきありがとうございました!

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