ブログ訪問ありがとうございます。
今回は前回の続きです。
前回は誕生日プレゼントについて親側が考えるべきことを書きました。
今回は子ども側が考えるべきことを書いていきます。
親側が考えるべきことを踏まえて書くのでまだ読んでいない人は前回のを見てください。
※あくまで僕の考えです。
子ども側が考えるべきこと
誕生日プレゼントをもらう人は、ほとんどだと思います。
ですが、そのもらったものを今現在も使い続けている人は
意外と少ないのではないでしょうか。
なぜかというと僕自身、誕生日プレゼントにもらったものを
今使っていないのが何個かあります。
例えばゲーム。
僕の年代的に3DSのカセットを買ってもらったことがあります。
ですが今はもう使っていないし、スマホもある。
結局1年ちょっとでもう使わなくなります。
前回ゲームはお勧めしないと書きましたがこれも理由に含んでいます。
あとはおもちゃとか服など1、2年で使わなくなるもの
(服はサイズがあわなくなる、古くなるなど)
じゃあどういうものを欲しがったらいいのか
- 自分の将来の夢につながるもの
- (自分が欲しい)何年も使える、または使うもの
こういうものがいいと思います。
僕はこういう風に考えるようになって暮らしが快適になりました。
今の僕の机には秘密箱、PC、オーディオ機器の
3つの誕生日プレゼントがあります。
自分が欲しい、かつ何年も使えるので
ほぼ毎日僕は使っています。
今の僕には将来の夢はありませんが、
自分のなりたいもののために欲しい物を買ってもらうのは
とてもいいことだと思うのでいいと思います。
まとめ
前回同様大きくまとめて
親側は子どもが欲しいものかつ、これからにいい影響を与えるものを与える、
子ども側は将来の夢にあったもの、何年も使えるものを欲しがると
いいと思います。
参考になったら幸いです!
読んでいただきありがとうございました!
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