人生高性能ゲーム説

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こんにちは!

たまーに思うことがあります。

最近、オープンワールドゲーム系のゲームをやってます。

マイクラとかゼルダの伝説みたいな感じのやつですね。

大体そういうゲームってマップが広すぎてワープポイントがあるんですよ。

ゲームなので、そのワープポイントに瞬間移動するときに絶対ロードの時間があります。

おそらくその周辺の地形や敵などを生成してるんでしょうね。

このロードという時間。現実世界でもあると仮定したら面白くないですか。

例えば、自分の今の見えている視界だけダウンロードされて表示されているって考えです。

でもそれが速すぎて人は気づいていないんです。

なので、自分が見えていない背中側は「見せる」相手がいないから真っ暗で何もない。

でも自分が振り返ったらまた視界の中の情報だけダウンロードされて、さっき見ていた風景は削除される。みたいな。

もはや人生をゲームとして考えたほうが良いかもですね。

ただでさえ情報量の多い空間に70億人のプレイヤーがいるから、見えない空間を表示しないで負荷を減らしてると考えれば頷ける。

こういうの考えるの好きなんです。

多分「ターミネーター」の影響です。

もう何年も前に一回だけ見たのにめっちゃ覚えています。謎の恐怖を感じたのも。

人生が高性能のゲームで、自分がそのプレイヤーだったら、プレイする前の自分の記憶は消されているのだろうか…

証明しようがないですねー

考えるときりがないので放置します。

では、寝る。

読んでいただきありがとうございました!

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