大塚国際美術館に行ってきた【2】

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こんにちは!

昨日の続きです。

まだまだ写真あるので載せます。

ゴッホの7つのひまわりもありました。

どれがよく見るひまわりなのかは分かりません。

なぜ7つも描いたんでしょうね。

一つ一つ受け取れる感情が違うのが面白いです。

これは歴史の教科書で見たことがあるので撮りました。

確かナポレオンに関係しています。

真ん中の奥に座っているのがナポレオンの母親だったようなないような…

分かりにくいですが3階建ての建物くらい大きい絵です。

下にある説明の看板を見ればちょっとわかると思います。

ムンクの「叫び」

何回見てもなんか面白いんですよねなぜか。

分かりやすく飾られていました。

これが前回行った時に僕が怖くてトラウマだった奴です。キリストですね。

小学5年生くらいだったので、背がまだ小さかったんですよ。

なので見上げる感じでこれを見て、ものすごく恐怖を感じたのをよく覚えています。

ちなみに2.5Mくらいある。

今回は全然平気でした。純粋じゃなくなったな…

これも地味に覚えています。

こんなの大人でもゾッとするでしょう。

なんでそんな冷静で冷徹な目のまま持ってるんだよ。怖い。

ピカソの絵です。「ゲルニカ」

これぞアートって感じがします。

みての通り超でかいです。

作者は忘れましたが、作品名は「秋のリズム」です。

なんかもう意味わかんないですね。

僕でも描けそう。

作者、作品名共に観てなかったんですが、気に入ったので撮りました。

こんな感じの規則的なやつ好きなんですよね。

幾何学的って言うかそういうやつ。

「青のモノクローム」

もうこれは確実に僕でも描けますね。ていうか誰でも描けるわ。

シンプルすぎるし一番理解に苦しむ。

ですが、これより意味わからないものを見つけてきました。

それがこれ。

どこの何のなんだこれは。

人の身体っぽい部分があるけど化け物じゃん。

作品名で何かわかるかなーっと思ったら、

「ゆでたインゲン豆のある柔らかかい構造:内戦の予感」

彼は同じ世界に住んでいない可能性がありますね。

僕は何もかもわからないけど解説の理解力が半端ない。

その描かれた時代の背景も考えないといけないようですね。

とまぁこんな感じでした。

まだちょっとありますが、あんまり書くことないので載せません。

絵のことが全く分からなくてもかなり面白かったので是非行ってみてください。

四国なので行くの難しい人もいるでしょうが…

では寝る。

読んでいただきありがとうございました!

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