こんにちは!
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前回の続きです。
理科と英語について書きたいと思います。
こうやって書いてると勉強のやる気が出ます。
理科
理科では最初、ざっと8問ぐらい選択肢や単語の問題があります。
ほぼ基本の問題ですが理科も範囲が広いので
意外と書けなかったりします。
大問2、3で教科書で言う「~章」の区切りで問題が出ます。
今回は4章分ぐらい出ました。
実験の結果からの問題や、文章の穴埋めなど
様々な問題が出ます。
大問4で実験の仕方と結果とグラフについての問題が出ます。
ここでグラフを書いたり計算したりなど出てきます。
化学式や、%を求める問題が難しいです。
今回は計算問題が複数個出ました。
理科は
暗記をして「章」ごとで勉強する
といいと思います。
「章」ごとに何問か問題が出ていることが見直してわかったので
基本を暗記したうえで「章」ごとで勉強すれば
問題が解けるようになってくると思います。
計算問題は難しいことが多いのでたくさんの量を
解くといいと思います。
英語
英語では必ずリスニングが最初に出ます。
リスニングの勉強は学校以外ではなかなかしないと思いますが、
学校で使っている教科書をネットで検索してみると、
音声が出る機能があったりします。
そこでネイティブの発音になれるといいと思います。
大問2はで日本語を英語に直す過程での問題が出ます。
語彙力無くてすみません。
ここは基本を押さえておけば簡単です。
大問4が難しいです。
4~5個の文章の読解の問題が出るのですが、
その4~5個の内容がすべて繋がっています。
なので1個目の文章が理解できないと、
その後の文を理解しずらくなります。
そして最後の大問5では大問4とは内容の違う文章題が出ます。
ここで2文程度の作文を書く問題があります。
自分の考えを書かなきゃいけないので文章能力が問われます。
英語は
単語を覚えてから読解問題を解きまくる
といいと思います。
読解の問題が多いので解きまくることで
知らず知らずのうちにスッと内容が頭に入ってくるように
なると思います。
かといって単語の意味を知らないとそもそも文章の内容が
わからないので、単語を押さえたうえでやるといいと思います。
作文も文章を読んでいると文の作り方がわかってくると思います。
まとめ
ここまで5教科の僕なりの分析と勉強の仕方を書きました。
全教科共通して言えることは
基本を押さえてから勉強する
ということです。やっぱり
基本がなってないと応用なんて解けません。
北辰について書いてみてい自分なりに分析することで
良い復習になりました。
こんなふうに復習して勉強するのもいいと思うので
是非やってみてください。
読んでいただきありがとうございました!
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