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こんにちは!
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はい、また宿題の話題です。マジで書くことがこれくらいしかない。
ちょっと前に超めんどくさい作文を終わらせたので、あとはだらだら適当に進めようと思っていました。
今日は残ってる宿題の中でまためんどくさそうなのをやりました。
漢字です。
皆さん漢字をひたすら書く宿題をやったことがあるでしょう。
小学校の頃は漢字ドリルってのがあって、毎日「ここからここまで(2~3つ)の漢字を進めなさい。」って言われてたのを思い出します。
あんな風な感じの宿題ではなかったんですが、小学校の2倍はめんどくさくなってました。
それは、作文用紙に例文を書くというものでした。
聞いた感じ、なんか楽そうに思えますよね。
僕もそう思ってたので今日まで放っておいてました。
でもよく詳細を見てみると… ページ数が半端なかったです。
ざっと作文用紙20枚以上。 死んだ☆
地味に一つ一つの例文が長くて手も疲れるし、精神的にも辛いです。
完全に舐めてたので午後3時くらいから始めたんですが、終わりませんでした(笑)
途中から何も考えずに文を書く能力を習得して、時間が一瞬で溶けたように感じました。
でもよくよく考えたらその状態にいつでも入れたら最強なのでは…?
残りのページを終わらせる前に今考えたんですけど、この宿題の意味はなんだ。
テストがあるらしいけど漢字だけなら例文じゃなくていいだろうに。
ましてや作文用紙にこんなけ書かせるのはやらなくてもいいじゃないか。ワークに書き込みでいいだろ書き込みでぇ!
…考えてもやらなきゃいけないことに変わりはないので諦めます…
まぁ例文として覚えられるのには利点があるよね。
では、多分日をまたぎますが残りをパッと終わらせて寝ます。
読んでいただきありがとうございました!
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