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こんにちは!
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ネタないので日記にします。
今日はやっと夏休みの宿題に取り掛かりました。
とはいっても読書感想文です。読んだだけ。
「すべてがFになる」という本です。
あらすじを書きたいんですが、凄く要約しにくい話の始まり方してるのと、長くなりそうなので止めます。
とりあえず密室殺人事件が起きます。これで大丈夫。
今日は500ページ中200ページ読みました。
パソコンにメモを書き起こしながらやったので4時間くらいぶっ通しで読んでましたね。
やはりこれは特技かもしれないな… 一度ゾーンに入ったら集中が途切れない。
4時間も読んでるはずなのに小1時間程度にしか感じませんでした。
なんか損した気分…(笑)
この「すべてがFになる」は1998年に第一部が刷られているので、24年前のものです。
僕はまだ生まれてません。
このころといったらおそらくスマホがありませんよね?
あんまり携帯電話とかネットワークが発達していなかったと思います。
ですが、この「すべてがFになる」には「人工知能」や「仮想現実」などが出てきます。
人工知能に関しては今現在のAlexaみたいなのが登場します。
声をかけるだけで電気を消したり付けたり、物を運んだり。
これってすごくないですか?
今では現実になってきているものが、24年前の小説の中で予想されて出てきているんです。
その頃から人工知能や仮想現実についての予想がされていたとしてもすごいと思います。
これらが事件にかかわってきたりもしているのでここからの展開も楽しみです。
明日には読み終わってメモも取り終わってるのが理想ですねー
そこから少しずつ文章にしてとりあえずブログの記事に打ち込んで、後で作文用紙に写すのが計画です。
手で書くよりタイピングのほうが打つのが速いからすぐ終わりそうだなぁ
では、もう寝まーす
読んでいただきありがとうございました!
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