北辰(2)

僕のこと

こんにちは!

前回の続きです

理科英語について書きたいと思います。

こうやって書いてると勉強のやる気が出ます。

理科

理科では最初、ざっと8問ぐらい選択肢や単語の問題があります。

ほぼ基本の問題ですが理科も範囲が広いので

意外と書けなかったりします

大問2、3で教科書で言う「~章」の区切りで問題が出ます。

今回は4章分ぐらい出ました。

実験の結果からの問題や、文章の穴埋めなど

様々な問題が出ます。

大問4で実験の仕方と結果とグラフについての問題が出ます。

ここでグラフを書いたり計算したりなど出てきます。

化学式や、%を求める問題が難しいです。

今回は計算問題が複数個出ました。

理科は

暗記をして「章」ごとで勉強する

といいと思います。

「章」ごとに何問か問題が出ていることが見直してわかったので

基本を暗記したうえで「章」ごとで勉強すれば

問題が解けるようになってくると思います。

計算問題は難しいことが多いのでたくさんの量を

解くといいと思います。

英語

英語では必ずリスニングが最初に出ます。

リスニングの勉強は学校以外ではなかなかしないと思いますが、

学校で使っている教科書をネットで検索してみると、

音声が出る機能があったりします。

そこでネイティブの発音になれるといいと思います。

大問2はで日本語を英語に直す過程での問題が出ます。

語彙力無くてすみません。

ここは基本を押さえておけば簡単です。

大問4が難しいです。

4~5個の文章の読解の問題が出るのですが、

その4~5個の内容がすべて繋がっています。

なので1個目の文章が理解できないと、

その後の文を理解しずらくなります。

そして最後の大問5では大問4とは内容の違う文章題が出ます。

ここで2文程度の作文を書く問題があります。

自分の考えを書かなきゃいけないので文章能力が問われます。

英語は

単語を覚えてから読解問題を解きまくる

といいと思います。

読解の問題が多いので解きまくることで

知らず知らずのうちにスッと内容が頭に入ってくるように

なると思います。

かといって単語の意味を知らないとそもそも文章の内容が

わからないので、単語を押さえたうえでやるといいと思います。

作文も文章を読んでいると文の作り方がわかってくると思います。

まとめ

ここまで5教科の僕なりの分析と勉強の仕方を書きました。

全教科共通して言えることは

基本を押さえてから勉強する

ということです。やっぱり

基本がなってないと応用なんて解けません。

北辰について書いてみてい自分なりに分析することで

良い復習になりました。

こんなふうに復習して勉強するのもいいと思うので

是非やってみてください。

読んでいただきありがとうございました!

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