ライブ授業　EVERES

こんにちは！

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突然ですが皆さんはどんなふうに受験勉強している、していましたか？正直言って僕はあまり勉強できていません…

勉強を始めれば集中はできるんですが、勉強を始めるまでに至りません。それでもテストが近づくとやる気は出るので何とかなってます。

こんな風に勉強を始められない僕は僕に都合のいいライブ授業というものを受けています。今回はそれを紹介しようと思います。

進研ゼミ
EVERES
良い点
まとめ

進研ゼミ

進研ゼミを知っているでしょうか？パッドで勉強するあれです。

中学入学ぐらいの時に中学の勉強が心配だったので進研ゼミをやってみることにしました。

この進研ゼミのいいところはどんどん予習を進められるということです。個人的に中学一年の内容が簡単だったので僕は結構先まで予習していました。

この頃僕は

進研ゼミで勉強して、学校の授業を復習にする

という考え方をしていました。学校の授業の内容で知らないことがないくらいにしといておくことでほとんど理解が追い付かなかったことがなかったです。

ですが、途中で僕は学校の授業だけでも十分というのと送られてくる問題集や資料をやらなかったという理由で辞めました。送られてくる問題集などをこなせるならやってみるといいと思います。

EVERES

実は進研ゼミを辞める前に「EVERES」（エベレス）というものをやっていました。

これは進研ゼミとは別料金でライブ授業を受けるものです。大きく違うのがライブ授業でやるということと難関高校合格を目指した問題をやるということです。

進研ゼミをやめてもEVERESは続けられるのでそれは今でもやってます。

では、EVERESの良い点を紹介したいと思います。

良い点

「予習ムービー」があり、先に予習問題を取り組んだ上でライブ授業を受ける
ライブ授業の講師にチャットで質問できる
クラス分けがあり、自分と同じくらいの仲間と勉強できる
「到達度チェック」というので、授業内容をどれだけ理解できたか確かめることができる
授業が始まる時間が決まっている（個人的意見）

ざっとこんな感じです。一つずつまとめます。

ライブ授業を受ける前に「予習ムービー」というのがあり、これを見ながら予習問題に取り組みます。ライブ授業の前にやっておくのでライブ授業の内容がわかりやすくなった状態で受けることができます。

ここがかなり良いところだと思うのですがライブ中にチャットで質問することができます。難関高校合格を目指している問題なだけあって難しめの問題が出ます。なのでわからないことが多々あります。ライブ授業で解説をしている講師だけでなくサポートの講師もいるのでその人が質問に答えてくれます。おかげでライブ授業中にわからないことを解消できます。

「難しすぎて全然わからない」という人を助けるためにクラス分けも用意されています。自分の理解度に合った授業を受けることができるし、チャットで同じ授業を受けている他のEVERESの人とも会話ができるので安心です。

ライブ授業が終わった後に「到達度チェック」というのがあります。これは授業でやった内容を確認する問題で、ここで自分がその日の授業を理解できたか確認することができます。また、100点を取ったら次回の授業の最初にニックネームが表示されて「この人たちが100点だったよー」って講師がほめてくれます（笑）　モチベーションに繋がるのでいいと思います。

これは個人的意見なんですが、授業が始まる時間が決まっているのがいいと思ってます。最初に言ったように僕は勉強を始めるのが得意ではありません。ですが学校のように授業が始まる時間が決まっていたら仕方なくでも勉強を始めなきゃいけませんよね？それと同じで時間が決まっていることで僕は勉強を取り組むことができています。

他にもいいところはありますがこのくらいにしときます。