湿布ってどうやって効くんだ?

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こんにちは!

つい2日前に書きましたが、両足をつってから未だに治っていません。

病院に行く気はないけど軽い肉離れしてるんじゃないかなーってくらいの痛みが続いています。

階段の上り下りが地獄。

んで、本題ですが、湿布を貼って寝たりしたんですけど湿布ってどうやって効いてるんでしょうか。

言っちゃ悪いけど今まで一度も湿布の効果を実感したことがありません。

貼ってなくても同じくらい治まってたんじゃないかって思っちゃいます。

金曜と土曜の夜に貼って寝ましたが、やっぱりよくわかりませんでした(笑)

僕には効いてない気がしますがどういう原理で痛みを抑える効果があるんでしょうか。

調べてみました。

湿布には「鎮痛消炎成分」というのが含まれているそうです。

それが皮膚から患部へと吸収されて、腫れや痛みを抑えると。

研究では、ロキソニンの飲み薬より、ロキソニンテープ(湿布)のほうがすべての組織にロキソニンが多く含まれていたそうです。

効果はあるってことですね。

じゃあ僕は効果を感じてないだけで実際は効果が出ているんでしょうね。

ぶっちゃけこれからも効果を感じることはない気がしている…

とりあえずまだ足が痛いので、明日自転車に乗れるようにまた湿布貼っておこうと思います。

読んでいただきありがとうございました!

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