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こんにちは!
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書くことないので昔のちょっとしたことでも書こうと思います。
僕の家だと、ほぼ毎日ヨーグルトを食べます。
あんま覚えてないけどかなり小さいころから食べてる気がする。
ヨーグルトと納豆食っとけばマジで病気にならないのでずっと食卓に出ています。
もう5~6年前ですかね。
いつも通りにヨーグルトを食事の最後に食べようと思いました。
スプーン一杯分をすくって口に運びます。
すると… !?!?
舌に一瞬で刺激が走り回りました。
思わずその場で立って吐きかけたんですが、ダッシュで台所に行って全部吐きました。
焦りすぎて何も考えられなくなりました。
吐いた後に味を確かめてみると… 塩! 塩だ!
めちゃくちゃしょっぱかったです。
なぜだ。なぜ塩!?
理由はしっかりありました。
うちで食べるヨーグルトとは全部ヨーグルトメーカー?見たいので家で作っています。
そしてそれで作ると(なんでか知らないけど多分レモン)酸っぱくなるんです。
だから僕はずっと”砂糖”を入れていました。
そう。母が間違えて砂糖じゃなくて塩を入れたんです。
それに吐いた後にすぐ気づいて怒りました。律儀に塩と砂糖の入れてるカップには一目でわかる工夫をしていたうえで間違えてたんでね。
今考えるとよくわかりませんが、そこで母は「マジ?」って言って自分も食べました(笑)
そして僕と同じように台所へダッシュしてリバース。
うん。何してんだ。
甘いヨーグルトを口に運んだと思ったら超しょっぱいっていう感覚分かります?!
マジでびっくりしますよ。
砂糖を入れる時に小さじ一杯で入れていたから、塩も小さじ一杯で入れてるってことです。
舌の横の部分がおかしくなる感覚が今でも覚えています。トラウマ。
驚くし、不味いのでなんか腹が立った時にでもやってみましょう(笑)
この程度ならいたずらで済むと思うんでね。入れすぎはやばいけど小さじ一杯くらいなら。
いつか友達にやってみます(笑)
では、またなんか面白いこと思い出したら書きますー
読んでいただきありがとうございました!
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