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こんにちは!
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確か4月の頭くらいだったんですが、「チェンソーマン」の作者の読み切り漫画がアプリで公開されてました。
「さよなら絵梨」ってやつです。
読み切りなのに200Pもあります。
ですが、文章を読むのが嫌いで苦手な僕でも物凄く、本当に物凄く引き込まれて一気に読んじゃいました。
それでも語源化できない部分が多いから読み直そうと今日思ったんですけど、もう無くなっていました…
期間限定だったみたい… 7月4日に単行本が発売らしいです。買う。
読者をいつの間にか騙しながら進んでいく構図が凄く良いです。
もう二か月前に一回読んだだけなのでちょっとしか覚えてないですが、すべての話の流れが(個人的に)完璧すぎて強く印象に残ってます。
アプリのコメント欄を読んだときに、なぜ毎ページ同じようなコマの書き方をしているのかという疑問が解けました。
主人公の目線だけでなく、読者の目線も考えている。これがよくわかります。
最後に良くも悪くもとんでもない終わり方をして、賛否両論ありますが僕は好きです。
「ファンタジーをひとつまみ」なのかなーって思いました。(読んでたら分かる)
誰か簡単で分かりやすい解説をしてほしい…
一か月後に発売なので確認してみてください。
読んでいただきありがとうございました!
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