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こんにちは!
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最近体育で10分間走が始まりました。
ほぼ確信に近いけど、嫌いな体育での授業ランキング持久走系1位だろ。
本当に誰も10分間走で喜んでる人を見たことがない。
球技とか体育祭とかの練習の授業だったらまだみんなやる気はあるんですが、持久走だけはその時間が迫るほどみんな顔色が悪くなっていきます。
球技とかの授業だったらいつも通りの時間の感覚で終わるのに、10分間走とか持久走の授業になったとたん1時間がものすごく長く感じません?
僕は今日走ってきました。
ペース走をやるとか言ってたからちょっと安心して行ったら、10分間同じ「ペース」で走るっていうね。
結局10分間走に変わりはねぇじゃなねぇか…w
2人1組でペアを組んで2回に分けて走るんですが、僕は2回目のほうで走りました。友達と同じペースで走るためです。
1回目の人が終わって死にそうになってるのを見てから走り始めました。
この10分間が恐ろしく長い…
1分で240mを目標に走ってたんですがすでに1分目から超長く感じました。
体感20分間走ったような感じで終わり、記録を見たら1分間当たりのペースが240、230、220って下がってました(笑)
10分間で2310m走って、記録は他に比べればそんなだけど結構疲れました。
不思議ですよね。これほどまでに10分が長く感じる。僕なんか倍に感じました。
多分みんな同じことを思ってると思います。
ということで10分間走、10分じゃない説を立証できるのでは…?w
まだまだ10分間走の授業は続くので頑張っていこうと思います…(やりたくない)
読んでいただきありがとうございました!
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