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こんにちは!
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最近、本格的にコーヒーが飲めるようになりました。
何なら今日はドリップして飲みました。
コーヒーなどの苦い食品あるじゃないですか。
ピーマンとかゴーヤなど。
あういう系が大人になるにつれ、食べれるようになるのは舌が衰えているからと聞いたことりませんか?
僕は担任の先生がそんな話してたのを覚えてます。
せっかく「舌が大人になったんだ!」 って思ったら、ただただ舌が衰えて苦みを感じにくくなってただけってなんか悲しいですよね。
最初はカフェラテの甘いやつですら飲めなかった僕ですが、今や週に4~5回飲んでます。
明らかに飲みすぎですね。流石にやばそう。
朝に飲むホットコーヒーが格別なことに気づいてからは、ハマってしまいました。
まぁこれが衰えによる成長なんですけどね。
なんか現代社会じゃ衰えを成長と捉えるのって難しそうですよね。
どうでもいいか。
では、明日は学校なので寝ます。
読んでいただきありがとうございました!
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