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こんにちは!
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先日、学校で租税教室がありました。
新人戦がなくなった影響かわかりませんがなぜか急遽予定が変わりました。
おそらくですが修学旅行がなくなったせいでやることがないというのも影響していると思ってます。
皆さんもこういう講演会を受けたことはあるんじゃないんでしょうか?別に興味のないことを話されることが多いですが…
今回僕が受けた講演会は租税についてでした。租税とは国や地方公共団体が、法令の定めに基づいて国民や企業などの主体に負担を強制する金銭です。
すごくわかりにくいので簡単に言うと税金です。消費税と所得税とかありますよね。
その租税がどんなふうに集められてどんなことに使われるのかを来てくれた方に教えてもらう…はずでした。講演会の後、その方が言った内容が分かった人は多分一人もいません。
なぜかというと…何言ってるのかわからないくらい声が聞き取れない。そしてホワイトボードに書く字が読めないし、薄いし、小さい。すこし失礼ですがボケてきてしまっているのか、体育館で講演会をしているのに渡されたマイクを使ってくれないことがありました。
途中で「もし消費税がなくなったら」といったようなビデオを見せられたのでかろうじて消費税についてはわかりました。
ですがそんなこんなで租税全体についてほとんどわからなかったです…w
先生達も生徒の様子を見て悟ったのか苦笑いしてました。何か講師の人を助けてあげればよかったのに…
自分で少し勉強しようと思います。
読んでいただきありがとうございました!
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